バングラデシュ:サイクロン被害 伊丹のNGO、募金活動始める /兵庫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000134-mailo-l28
◇「薬や衣服、食料が足りない」
バングラデシュのサイクロン(発達した熱帯低気圧)禍に関し伊丹市のNGO「国際エンゼル協会」(東村真理子代表理事)が支援のための募金活動を始めた。同協会が運営する施設の現地責任者、アジズル・バリさん(44)も来日し、協力を呼びかけている。【池内敬芳】
同協会は82年創立。85年から主にバングラデシュで、子どもたちに奨学金を出し孤児院や職業訓練所などを運営するなど、支援を続けてきた。
サイクロンは15日夜、同国南側のベンガル湾から上陸し、南から北に縦断。ベンガル湾に近い南部の県で、強風や高波により建物が倒れて下敷きになり、多くの人が被災した。
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現地報道では、死者は1万人近いとの見方もある。
同国では91年のサイクロンで約14万人が死亡。これを教訓に沿岸部では鉄筋コンクリート2、3階建てのシェルターが多数設置された。バリさんは「サイクロンは91年より規模が大きかったが、シェルターのおかげで死者数は抑えられたようだ」と話す。
バリさんは、同国中央部のガジプルで同協会が運営する複合施設の現地責任者。周辺の木々が折れ、電球が割れるなどしたが、幸い施設の利用者やスタッフにけがはなかったという。
バリさんは、同協会が23日に伊丹市で開く創立25周年式典のため来日中で、募金への協力を訴えている。「薬や衣服、食料が足りない。モノでの寄付は地元産業の妨げにもなるので、ぜひ募金をお願いしたい」という...
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◇「薬や衣服、食料が足りない」
バングラデシュのサイクロン(発達した熱帯低気圧)禍に関し伊丹市のNGO「国際エンゼル協会」(東村真理子代表理事)が支援のための募金活動を始めた。同協会が運営する施設の現地責任者、アジズル・バリさん(44)も来日し、協力を呼びかけている。【池内敬芳】
同協会は82年創立。85年から主にバングラデシュで、子どもたちに奨学金を出し孤児院や職業訓練所などを運営するなど、支援を続けてきた。
サイクロンは15日夜、同国南側のベンガル湾から上陸し、南から北に縦断。ベンガル湾に近い南部の県で、強風や高波により建物が倒れて下敷きになり、多くの人が被災した。
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同国では91年のサイクロンで約14万人が死亡。これを教訓に沿岸部では鉄筋コンクリート2、3階建てのシェルターが多数設置された。バリさんは「サイクロンは91年より規模が大きかったが、シェルターのおかげで死者数は抑えられたようだ」と話す。
バリさんは、同国中央部のガジプルで同協会が運営する複合施設の現地責任者。周辺の木々が折れ、電球が割れるなどしたが、幸い施設の利用者やスタッフにけがはなかったという。
バリさんは、同協会が23日に伊丹市で開く創立25周年式典のため来日中で、募金への協力を訴えている。「薬や衣服、食料が足りない。モノでの寄付は地元産業の妨げにもなるので、ぜひ募金をお願いしたい」という...
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