人ふでがき:「ALWAYS―三丁目の夕日―」の監督・山崎貴さん /長野
◇心の中の昭和に反応−−山崎貴さん(43)
「実際には生きていないからこそ、思い出に浸らずに当時を表現できるのかもしれない」。昭和30年代の日本を描いて話題を呼んだ「ALWAYS―三丁目の夕日―」の監督を務めた。今秋には、続編の全国公開も始まり、人気は前作を上回る勢いだ。「前作を見た人の続編への期待は大きく、高いハードルへの挑戦だった。喜んでもらえてほっとしています」と安堵(あんど)の表情も見せた。
松本市出身で松本県ケ丘高校卒。在学中には地元情報誌の「シティボックスまつもと」を発行する出版社でアルバイトをし、表紙のイラストを担当した。「肩書には監督のほか、VFX(視覚効果)も付いていないと駄目」と言うほどのこだわりを持つ。
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「就職した時も、監督ではなく、コンピューターグラフィックスやVFXをやろうと考えていた」と話す。
「ジュブナイル」(00年)、「リターナー」(02年)で監督を務め、05年に公開された「三丁目の夕日」が大ヒット。昭和30年代の町並みをよみがえらせた映像は、当時を知る世代もうならせた。それだけに「続編では映像でみせるだけでは、期待に応えられないと思った」と語る。
観客を驚かせ、「いったんゼロの状態に戻ってもらう」ための奇抜なオープニングで続編は始まる。「前作で描いた親子愛ではなく、男女間の恋愛を扱いたかった」と話す。昭和の風景をストーリーに違和感なく織り込むことに苦心し、「シナリオ作りにはいつもよりかなり時間を掛けた」という...
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(引用 yahooニュース)
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